ひまわり事務所のワンストップサービス
会社設立前
会社を設立するには、資本金の額や決算月など法律の規定に従い決定、適正に書類を作成していくことが必要です。
会社設立後に行う事業によっては、会社定款の事業目的欄に適切な文言が記載されておりませんと営業の許可・認可・指定がおりません。
ひまわり事務所では、3名の行政書士が在籍しておりますので、会社定款の作成から営業の許可・認可・指定が取得できる会社を設立します。
会社設立後
会社がめでたく設立できましたら、次に、役所への開業届出や営業許可申請・社会・労働保険の諸手続きが必要になります。
ひまわり事務所には、3名の社会保険労務士が在籍しておりますので、ハローワーク・労働基準監督署・県及び市への届け出を会社設立後に迅速に行えます。
さらに3名の行政書士が、業務に必要となる営業の許可・認可・指定を事業主様に代わり取得してまいります。
人事労務管理
会社を設立した後、事業規模が大きくなってまいりますと、従業員雇用が不可欠になってまいります。
最近は、労働者の権利の主張が激しくなってきており、労務管理の重要性が叫ばれております。
ひまわり事務所では、3名の社会保険労務士による従業員の人事労務管理と適切な給与計算を行います。
助成金申請
会社を設立した後、事業規模を大きくしていくには、当然のことながら資金調達も大切になります。
資金調達の方法として、金融機関からの融資や株式発行による資本金増額などもありますが、ぜひ活用していただきたいのが助成金です。
助成金は、融資と異なり、返済の必要がないお金ですが、労働関係法令を遵守しているかがポイントになり、労働保険料の未払いがあると申請も出来ません。
ひまわり事務所では、就業規則の整備から給与計算まで行いますので、安心してお任せください。
会社設立から、労働保険等の諸手続き、給与計算、労務管理、助成金申請まで、トータルサポート致します。
ひまわり事務所であれば、ワンストップでご依頼いただけますので、安心してお任せください。