第460号 会社設立名古屋・助成金情報 「働き方改革推進支援助成金 (労働労働時間適性管理推進コース)」
文責 社会保険労務士 井戸

働き方改革推進支援助成金 (労働時間適性管理推進コース)

今回は、働き方改革推進支援助成金 (労働時間適性管理推進コース)をご紹介します。

働き方改革推進支援助成金には現在4つのコースあり、本コースは、労働時間を適正に管理する事により、生産性を向上させ、これにより長時間労働の解消につなげる事が最終目標となっています。

今後、勤怠管理・労働時間管理を効率的にされたい事業所様にはおすすめの助成金です。

働き方改革推進支援助成金 (労働時間適性管理推進コース)の概要

令和2年4月1日から、賃金台帳等の労務管理書類の保存期限が5年に延長されました。

働き方改革推進支援助成金では、生産性を向上させ労働時間の適正管理の推進にむけた環境整備に取り組む事業主に対して、その費用の一部を助成されます。

働き方改革推進支援助成金 (労働時間適性管理推進コース)の成果目標

働き方改革推進支援助成金を受給するには、以下の全ての取り組みを実施する必要があります。
① 新たに勤怠管理と賃金計算等をリンクさせて、賃金台帳等を作成・管理・保存できるようなITシステムを用いた労働時間管理方法を導入すること
② 新たに賃金台帳等を5年間保存することを就業規則に規定すること
③ 「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」に関する研修を実施すること

働き方改革推進支援助成金 (労働時間適性管理推進コース)の取り組み

働き方改革推進支援助成金を受給するには、上記の成果目標を達成するために、以下のいずれかの取り組みを実施する必要があります。
・ 外部専門家によるコンサルティング
・ 労務管理用ソフトウェア、労務管理用機器等の導入・更新
・ 就業規則・労使協定等の作成・変更など

働き方改革推進支援助成金 (労働時間適性管理推進コース)の支給額

働き方改革推進支援助成金の受給額は、上記の取り組みの実施費用の4分の3(上限50万円)
※ 賃金を引き上げた場合、加算額がある場合があります

働き方改革推進支援助成金 (労働時間適性管理推進コース)の申請の流れ

働き方改革推進支援助成金の申請の流れは下記のようになります
① 事業実施計画書を作成提出

② 事業実施計画書に基づき取り組みを実施

③ 申請(締め切りは11/30)

第460号 会社設立名古屋・助成金情報 「働き方改革推進支援助成金 (労働労働時間適性管理推進コース)」
【働き方改革推進支援助成金 (労働時間適性管理推進コース)】は、ひまわり事務所 助成金申請課 長谷部まで

岐阜ひまわり事務所では、会社設立から助成金申請・許可申請・給与計算・労務管理まで、御社の総務・人事部門を担当し経費節減にご協力できます。

助成金情報一覧表は、こちらから

参照 厚生労働省HP

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